国土交通省は30日、2026年9月の建築着工統計を公表した。
同月の新設住宅着工戸数は6万1,826戸(前年同月比2.7%減)、新設住宅着工床面積は472万9,000平方メートル(同3.2%減)と、共に6ヵ月ぶりに減少。季節調整済年率換算値は71万4,000戸(前月比5.2%減)と、3ヵ月連続で減少した。
利用関係別では、持家が1万7,648戸(前年同月比3.4%減)、貸家は2万8,046戸(同1.6%減)、分譲住宅は1万5,688戸(同4.5%減)と、いずれも6ヵ月ぶりの減少となった。分譲住宅のうちマンションは4,825戸(同21.2%減)で5ヵ月ぶりに減少。戸建住宅は1万687戸(同6.1%増)と、6ヵ月連続で増加した。
三大都市圏別では、首都圏が総数2万2,945戸(同0.3%減)。内訳は持家3,956戸(同1.3%減)、貸家1万1,454戸(同2.6%減)、分譲7,409戸(同3.4%増)。中部圏は総数6,690戸(同3.4%減)。内訳は持家2,596戸(同2.6%減)、貸家2,366戸(同2.4%減)、分譲1,660戸(同9.1%減)。近畿圏は総数9,994戸(同8.1%減)。内訳は持家2,417戸(同6.8%減)、貸家5,009戸(同8.3%減)、分譲2,465戸(同12.0%減)だった。