
三井不動産(株)と(株)三井不動産ホテルマネジメントは26日、「(仮称)岐阜県高山市ホテル計画」(岐阜県高山市、総客室数187室)を着工したと発表した。「三井ガーデンホテルズ」として岐阜県初出店であり、2029年初頭の開業を予定する。
JR高山本線「高山」駅から徒歩約2分。高山市は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「古いまち並み」や「高山祭」など歴史・文化的な観光資源に恵まれるほか、白川郷や上高地、金沢、富山など周辺観光地へのアクセスにも優れた広域観光の拠点となっている。
建物は鉄骨造地上8階建て、延床面積約8,688平方メートル。館内には飛騨の木工文化を想起させる意匠や木の温もりを感じられる設えを取り入れる。また、最上階には飛騨高山の山並みや市街地の景観を望みながら寛げる温浴施設を計画するほか、レストラン・バーも備える。