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「JR南新宿ビル」の長期保有型私募ファンド組成

2026.10.26
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「JR南新宿ビル」外観


 第一生命保険(株)、野村不動産(株)、JR東日本不動産投資顧問(株)(JAM)の3社は23日、共同で「JR南新宿ビル」(東京都新宿区)を運用資産とした長期保有型不動産私募ファンドの運用体制を構築したと発表した。


 同ビルは東日本旅客鉄道(株)が開発して2012年6月に竣工。JR「新宿」駅徒歩4分。敷地面積は5,113.31平方メートルで、建物は鉄骨造一部鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造地上18階地下4階建て。延床面積は5万5,350.07平方メートル。


 JR「新宿」駅徒歩圏という立地の希少性に加えて高い物件スペックを持つことから、中長期的な競争優位性が確保できると見込む。JAMをアセットマネージャーとする私募ファンドで運用。第一生命と野村不動産が主要投資家として参画すると同時にリファイナンスを実施した形となる。


 第一生命と野村不動産によるJAMが組成した私募ファンドへのエクイティ投資は今回が初めて。なお、同ビルは今回運用体制構築に合わせてDBJ Green Building認証の★4を取得した。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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