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投資用不動産価格、全種別での上昇に一服感

2026.07.23
業界関連

 楽待(株)は22日、同社サイト「楽待」に新規掲載された投資用不動産の平均価格と平均表面利回りを集計した市場調査(2026年4〜6月期)の結果を発表した。前四半期まで続いた全種別での価格上昇に一服感が見られ、1棟アパートと区分マンションの価格が下落した。


 1棟アパートの表面利回りは9.79%(前期比0.29ポイント上昇)。物件価格は8,588万円(同201万円下落)となった。


 1棟マンションの表面利回りは7.70%(同0.25ポイント低下)。物件価格は2億4,591万円(同159万円上昇)と過去最高額を更新した。


 区分マンションの表面利回りは6.98%(同0.26ポイント上昇)。物件価格は2,857万円(同68万円下落)。


 日銀が6月に政策金利を引き上げ、金利上昇が不動産市況に与える影響が注目される中、今四半期は価格に頭打ちの兆しも見られたとしている。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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