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三菱地所他、次世代モビリティ活用した物流施設間連携を検討

2026.07.17
業界関連

 三菱地所(株)、(株)NANKAI、(株)東京流通センター(TRC)、の3社は17日、幹線輸送とラストマイル輸送の接続効率を高めて物流効率化を進める共同検討に着手すると発表。


 EC市場の拡大などにより物流件数が増加し、物流機能の停滞・分断といったリスクも増している。三菱地所では、こうした課題解決に向けて幹線輸送の効率化に寄与する自動運転トラック等の次世代モビリティに対応した「次世代基幹物流施設」の開発を進めており、現在、横浜市瀬谷区、愛知県日進市、京都府城陽市において計画を推進している。また、NANKAIとTRCは、それぞれ関西圏・関東圏の交通要衝に物流拠点を整備してきた。3社は13日に、物流の効率化に向けた共同検討に着手することで合意した。


 今回の合意に基づき3社は、三菱地所が計画している、自動運転トラックなどの次世代モビリティに対応した「次世代基幹物流施設」を「幹線輸送の起点・着点(メインハブ)」、同社がシリーズ展開している物流施設「ロジクロス」を「サブハブ」とし、さらにNANKAI・TRCの都市型物流拠点を「幹線輸送とラストマイル輸送をつなぐ中継地点」と位置付け、それらの施設間の接続効率を最大化するために、共同での検討、および実証実験に取り組んでいく。



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出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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