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住環境や価格に高評価/フージャース「蘇我」

2026.06.01
業界関連










「デュオヒルズ蘇我ザ・スカイ」外観。高台の高低差を巧みに生かしたランドプランが特長




バルコニーに隣接しマルチスペースを設けた「Re:Room」プラン住戸



 (株)フージャースコーポレーションが大栄不動産(株)と共同で開発した分譲マンション「デュオヒルズ蘇我ザ・スカイ」(千葉市中央区、総戸数263戸)の販売が好調に進んでいる。駅遠の高台立地ながら、開放感があり眺望のいいランドプラン、ゆとりのある住戸プランと値ごろ感から、竣工後3ヵ月で残り7戸まで販売が進捗している。


 同物件は、フージャースグループ創業30周年記念プロジェクト。JR京葉線他「蘇我」駅徒歩11分、京成千原線「千葉寺」駅徒歩8分に立地。約2.1haの開発地はJFEの研修所跡地で、周囲は戸建住宅が立ち並ぶ15mの高台。建物は敷地の東南西面に弓型に4棟を配棟。その北側にシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ千葉蘇我」(総戸数144戸)を配した、分譲マンション・シニアマンションの一体開発。鉄筋コンクリート造地上9階建て。施工は(株)長谷工コーポレーションで2026年2月竣工済み。


 共用施設として、2つのラウンジ、テラス、スカイデッキ、遊歩道、防災倉庫などを用意。敷地の高低差を生かして、建物を巧みに配置。その周囲を庭園状のオープンスペースとし、ふんだんに緑化した。住戸は、東・南、南・西向きに配棟。2LDK〜4LDK、専有面積約62〜85平方メートル。直床二重天井、天井高2,400mm。食洗器、ディスポーザーなどが標準。バルコニーに隣接しマルチスペースを設けた「Re:Room」プランや、バルコニー部分にリビングを拡張した「Soraリビング」を用意。シンクとコンロを分離し、それぞれに調理スペースを設けた「Fitキッチン」は82戸に設定。一部住戸を除き、洗面所に洗濯家事スペース「Arauラック」を標準設置している。


 2024年6月にモデルルームをオープン。累計来場者数は950組。現在先着順で販売中の7戸は、4,798万〜5,698万円。坪単価は約230万円。購入者の5割が地元中央区在住者で、65%が千葉市内在住者。その他、京葉線沿線在住者など。20〜30歳代のファミリー層がメイン。専有面積の広さと価格のバランス、「Re:Room」や「Fitキッチン」などの同社オリジナルプラン、ランドプラン等が総合的に評価されている。


 また同社は、地域貢献活動の一環として、物件近隣の「宮崎公園」の整備に協力。公園を所有する千葉市に対して、物件のランドスケープデザイナーである中津秀之氏監修の改修案を提案した。改修完了後の4月25日には、近隣住民を集めてワークショップを開催。市と共に、新たな地域コミュニティの場として再生していく。











ほぼ全住戸の洗面所に家事スペースを設置。ファミリー層へ訴求した




改修の終わった「宮崎公園」。同社が改修案を提案するなど整備に協力した



 

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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