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NTTUD、横浜・関内でオフィスビルを着工

2026.06.01
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「(仮称)横浜山下町プロジェクト」外観完成予想図


 NTT都市開発(株)は1日、オフィス等で構成する複合施設「(仮称)横浜山下町プロジェクト」(横浜市中区)を着工したと発表した。


 JR根岸線「関内」駅徒歩7分、みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩5分の大桟橋通り沿いに開発する。敷地面積は約3,459平方メートル、建物は鉄骨造9階建てで、高さは約45m、延床面積は約2万3,100平方メートル。


 1階に店舗、1〜5階を横浜市の教育センターが入居する予定。5〜9階は賃貸オフィスとする計画。オフィスの基準階面積は約600坪、最小約45坪からの分割にも対応可能なことから、スタートアップや成長企業、本社利用・拠点利用といったさまざまな入居ニーズに応えられる。また、ワーカー向けのラウンジも設置する予定という。立地特性を踏まえ、低層部ファサードに周辺の歴史的建造物や横浜中華街の「玄武門」とも調和する色調のタイルを採用する。


 BCP対策では、各階のセンサーで地震時の揺れを測定してビルの安全度を判定するシステムを導入。さらに高圧2回線受電や非常用発電機などによって、ビル機能を最大72時間維持する。外部出入口には防潮板を設置して水害対策とした。加えて各種環境認証も取得する予定。


 竣工は2029年2月の予定。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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