
三菱地所(株)は29日、都市型商業施設「エムズクロス福岡大名」(福岡市中央区)を竣工した。都市型商業施設ブランド「エムズクロス」シリーズの第5弾、福岡では初出店となる。
福岡市営地下鉄空港線・七隈線「天神」駅徒歩7分に立地。敷地面積約710平方メートル、延床面積約3,021平方メートル、鉄骨造地上8階建て。建物には南九州産材の木ルーバーを使用。外廊下手すりに合計2,740本を採用し、約7tのCO2を固定する。これはスギの木約800本が1年間に吸収するCO2量に相当し、デザイン性と環境配慮を両立した。
ライフスタイルやトレンドを踏まえ、九州初出店のセレクトショップや美容モール、アミューズメントポーカールーム等、多種多様なテナント構成とした。全区画でテナントが決定しており、6月より順次開店していく。