不動産情報サービスのアットホーム(株)は28日、同社ネットワークにおける2026年4月の首都圏新築戸建ておよび中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。
同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された物件の1戸当たりの売り希望価格を、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)の計8エリアで集計。アットホームラボ(株)が分析した。
新築戸建ての平均価格は5,030万円(前月比1.8%上昇)と、初の5,000万円台に。前年同月比では5.4%上昇となり、20ヵ月連続で上昇した。エリア別では、東京23区8,610万円(同0.3%上昇)、東京都下5,308万円(同2.3%上昇)、横浜市・川崎市5,606万円(同1.2%上昇)、神奈川県他4,501万円(同1.2%上昇)、さいたま市4,796万円(同2.8%上昇)、埼玉県他3,889万円(同1.4%上昇)、千葉県西部4,642万円(同1.7%上昇)、千葉県他3,466万円(同0.9%上昇)となった。全エリアで2ヵ月連続の上昇となっている。
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県西部の計7エリアは、17年1月以降最高額を更新。東京都下は14ヵ月連続の更新となっている。
既存マンションの平均価格は5,667万円(同2.5%上昇)と上昇。前年同月比も27.3%上昇し、共に21ヵ月連続の上昇となっている。エリア別では、東京23区8,746万円(同2.2%上昇)、東京都下3,582万円(同0.1%上昇)、横浜市・川崎市3,912万円(同0.7%上昇)、神奈川県他2,835万円(同0.7%上昇)、さいたま市3,625万円(同0.9%上昇)、埼玉県他2,639万円(同0.8%上昇)、千葉県西部3,063万円(同3.5%上昇)、千葉県他2,188万円(同0.1%上昇)。
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県西部の計7エリアは、17年1月以降での最高額を更新。東京23区は21ヵ月連続、千葉県西部は36ヵ月ぶりの更新となった。