(株)不動産経済研究所は21日、4月の首都圏新築分譲マンション市場動向を発表した。
同月の販売戸数は1,163戸(前年同月比15.6%増)と、再び増加した。地域別では、東京23区352戸(同37.5%増)、東京都下123戸(同105.0%増)、神奈川県441戸(同60.4%増)、埼玉県184戸(同106.7%増)、千葉県63戸(同80.7%減)。
初月契約率は62.3%(同4.0ポイント減少)。1戸当たりの平均価格は8,736万円(同24.8%上昇)と、2ヵ月ぶりに上昇。1平方メートル当たりの単価は130万6,000円(同24.6%上昇)と前年同月比では12ヵ月連続の上昇となった。
即日完売物件は「ルネ成田サングランデ」3期4次(千葉県成田市、2戸、平均1倍、最高1倍)の1物件2戸。
4月末時点の販売在庫数は6,313戸となり、前月末から96戸の減少。5月の販売戸数は1,500戸程度を見込む。