
大東建託(株)は15日、古宇利島(沖縄県国頭郡今帰仁村)におけるホテル開発事業を開始したと発表した。
同社および西松建設(株)、九州電力(株)、コロンビア・ワークス(株)などが共同出資する特定目的会社TSMZ12を主体に推進するもの。島の原風景と調和する低層・分棟型のリゾート型宿泊施設(客室数61室)を計画。延床面積は約8,127平方メートル、平均客室面積は約50平方メートル。省エネルギーに配慮した設備計画により、自然環境への影響を最小限に抑えた開発を行なう。アセットマネージャーは、(株)玄海キャピタルマネジメント、コロンビア・アセットマネジメント(株)。
同ホテルの開業を通じ、新たな雇用機会の創出や地元企業との取引拡大など地域経済への波及効果を生み出し、長期的な地域共生型の事業運営を目指す。また、持続可能な観光モデルの構築を通じ、社会的価値と経済的価値の両立を図っていく。
2月に着工済み。開業は2028年4月の予定。