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東京23区オフィスの4月の空室率は1.38%

2026.05.08
業界関連

 (株)ザイマックス総研は8日、2026年4月の「オフィス空室マンスリーレポート」を発表した。調査対象は、東京23区内の延床面積300坪以上のオフィスビル。


 同月の東京23区のオフィス空室率は1.38%(前月比0.01ポイント上昇)と上昇した。賃貸面積のうちの募集面積の割合を示す募集面積率は、2.54%(同0.03ポイント低下)だった。


 エリア別の空室率は、都心5区が1.10%(同0.01ポイント上昇)、周辺18区が2.26%(同0.02ポイント上昇)。募集面積率は、都心5区が2.14%(同0.06ポイント低下)、周辺18区が3.77%(同0.04ポイント上昇)となった。


 都心5区では、空室率が高い順に、中央区1.40%(同0.04ポイント上昇)、新宿区1.27%(同0.19ポイント上昇)、港区1.26%(同0.09ポイント低下)、渋谷区0.89%(同0.05ポイント低下)、千代田区0.66%(同0.05ポイント上昇)。


 規模別の空室率は、大規模ビル(延床面積5,000坪以上)が1.13%(同0.04ポイント上昇)、中小規模ビル(延床面積300坪以上5,000坪未満)が1.68%(同0.02ポイント低下)。募集面積率は、大規模ビルが2.23%(同0.09ポイント低下)、中小規模ビルが2.90%(同0.03ポイント上昇)となった。


 空室面積は、8万2,000坪(同1,000坪増)。空室増減量は、増加が3万坪(同7,000坪増)、減少が2万9,000坪(同8,000坪減)となり増加が減少を上回った。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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