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広尾にレイアウトの柔軟性高めた商業ビル

2026.02.17
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「(仮称)港区南麻布5-2計画」外観イメージ


 中央日本土地建物グループ(株)の中央日本土地物(株)は16日、商業ビル「(仮称)港区南麻布5-2計画」(東京都港区)を着工したと発表した。


 東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩4分に立地。敷地面積約268平方メートル。鉄筋コンクリート造地上8階建て。延床面積約1,131平方メートル。貸室面積は約148〜152平方メートル。物販・飲食店舗(1〜3階)、サービス店舗(4〜5階)、飲食店舗(6〜7階)で構成する。


 外苑西通り沿いの路面店の強みを最大化するために、1階の道路側に大開口を設置し、視認性を確保。緑陰や眺望が得られる敷地奥は、上階に大開口を配置し、階が上がるほど光や景色を取り込む開口計画とした。


 貸室は、開放感を演出するため梁下3.1〜3.4mの天井高を確保。約20mのロングスパン無柱空間とし、自由なレイアウトを実現する。また貸室内の利用方法に応じて出入口を選択できるよう、2方向出入口のエレベーターを採用。幅広いテナントのニーズに応えていく。


 サステナブルな取り組みとして、自社保有材木を活用して製材の過程で生じた端材について、チップに加工した後、集成材として天井の一部に活用する。


 竣工は2027年7月の予定。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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