
三井不動産(株)は16日、グループのフィリピン現地法人を通じてマニラ首都圏の中高層住宅分譲事業「ソンドリス」(マカティ市、総戸数252戸)に参画したことを発表した。同社のフィリピンでの事業は2つ目。
同プロジェクトはマニラ首都圏の中心部で、同国最大のビジネス街である「マカティCBD」内に所在しており、金融街や大型商業施設にも至近という希少性の高い立地が特徴。敷地面積は約2,018平方メートル、建物は地上37階建て、延床面積約4万6,300平方メートル。商業店舗も5区画設ける。
南側に低層住宅街があることで、開放感のある眺望を望む。プールやジム、屋上テラスなどの共有空間を設け、24時間警備員が常駐することで高いセキュリティ性も確保する。さらに、EV充電設備や省エネ型空調システム、雨水改修設備など、サステナブルな住まいづくりを提案している。
販売開始は2月28日の予定。同国だけにとどまらず、日本国内でも販売していく見込み。竣工は2030年の予定。