路線価 東京都は7年連続の上昇〈国税庁〉

掲載日:2020/07/02

国税庁は7月1日に、2020年分(1月1日現在)の路線価を発表しました。全国の平均変動率は前年比1.6%(昨年は1.3%)で、5年連続の上昇となりました。

都道府県別の平均変動率では、北海道、宮城県、山形県、福島県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、愛知県、京都府、大阪府、岡山県、広島県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、沖縄県の計21都道府県(昨年は19都道府県)が上昇しています。

東京都の平均変動率は、7年連続の上昇となり前年比+5.0%(昨年は+4.9%)です。

路線価トップは35年連続で東京都中央区銀座5丁目の銀座中央通りで、昨年から0.7%上昇しています。続いて大阪、横浜、名古屋となっています。

路線価は1月1日の時点の評価で、その後の新型コロナによる影響は反映されていないため、国税庁では今後、減額修正できる措置を検討しているとのことです。

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