入会をお考えの方

開業支援(人材育成)セミナー&個別相談会

東京都宅建協会では、業界最大のネットワークや充実した業務支援であなたの開業をサポートいたします。ハトマークグループが実施している業務支援サービスを利用することで、営業力を大幅アップすることができます。
宅建業の魅力や業界の実情、現役の経営者による宅建業の体験談、免許申請から宅建協会入会手続きなどが簡単にわかるセミナーを開催しておりますので、宅建業開業をご検討されている方、ご興味のある方はセミナーに是非ご参加ください。参加費は無料です。

タイムスケジュール

12:30~ 開場  
13:00~ 動画放映 宅建協会入会メリット、免許申請、宅建協会入会手続き、事業支援紹介について、動画にてわかりやすく説明します。
宅建業体験談 宅建業を始めたきっかけや苦労話、宅建業を始めて良かったこと、成功の秘訣等 現役の社長による体験談を交えながらの講演です。
15:00~ 個別相談 ご希望の方には、現役の社長による個別相談を実施しています。開業にあたって抱えているさまざまな疑問や不安、セミナーを受講されてより詳しく知りたいと感じた点等を質問できます。

※終了予定(16:00)

開催日程:
下記参照
開催場所:
東京大神宮会館マツヤサロン3階
(住所:東京都千代田区富士見2-4-1)
参加費用:
無料
主  催:
公益社団法人東京都宅地建物取引業協会
運営協力:
住宅新報
特  典:
参加者全員にプレゼント
・「新人不動産 営業 が最初に読む本」 本鳥 有良 著
・「免許申請書」/「宅地建物取引業免許申請の手引」
お問合せ:
東京都宅建協会 開業支援(人材育成)セミナー係
TEL 03-6403-7833
お申込み:
お申し込みは、下記「申し込みフォーム」からお申し込みください。
複数名にてご参加の場合、1名毎にお申し込みが必要となります。ご注意願います。

受講された方の声

  • 業務支援環境が整備されている印象を受け、開業について前向きに検討しようと思いました。
  • 宅建業体験談が大変参考になりました。
  • 開業するにあたり不安がありましたが、不動産業をしていく勇気が出ました。
  • 成功例はもちろんですが「こうすると失敗するよ」というお話も参考になりました。ありがとうございました。
  • 不動産業を行った事がなかったので、実際に行っている方の話を聞けたのは大変良かったです。
  • 保険の話は今後業務を行う上で大変参考になりました。
  • 業務支援サポートの内容が具体的にわかりました。また、経験談がリアルで非常に参考になりました。
  • ネット活用や戦略、人脈作りの重要性がわかりました。

開業支援セミナー
申込フォーム
※は記入必須となります。

設立準備中の場合は予定している社名をご記入ください。

-

自動入力された情報をご確認ください。

-
-
個別相談の有無

個別相談会で、予定されるご相談、ご質問内容にチェックを付けて下さい。

現時点で具体的な相談内容や質問テーマなどがありましたら、ご記入をお願いします。

宅建業免許の有無

資料請求者(送付先)と異なる場合入力。
設立中の場合は予定している会社名を入力してください。

プライバシーポリシー

(目的)

第1条

この規定は、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会(以下「本会」という。)が有する個人情報について、本会の個人情報保護方針に基づく適正な保護の実現を目的とするものである。

(定義)

第2条

本規定で定義する用語は、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」という。)の第2条第1項、第2項、第4項、第5項、第6項に定めるところによる。

(個人情報の取扱いの原則)

第3条

個人情報の取得は適正かつ公正な手段によって行い、その取扱いにあたっては、利用目的を明確に定め、目的の達成に必要な本会事業活動の範囲内で取扱うこととする。

  1. あらかじめ明確に定めた利用目的の範囲を超えて個人情報を利用する場合は、本人の同意を得ることとする。
  2. 利用目的の達成に必要な範囲内において、個人データーは正確かつ最新の内容に保つよう努めることとする。
  3. 取扱う個人データーの漏えい、滅失またはき損の防止、その他の個人データーの安全管理のために必要かつ適切な措置を講ずることとする。
  4. 本会において個人データーを取扱う業務に従事する者は、本規定並びに法令に従い、個人データーの保護、秘密保持に努めることとする。

(適用範囲)

第4条

本規定は、本会において処理される全ての個人情報、個人データー及び保有個人データーの取り扱いについて定めるものとし、本会の業務に従事する全ての従業者(役職員、アルバイト職員、パート職員、契約社員を含む、以下同じ。)に対してこれを適用することとする。

(取得に際しての利用目的の通知等)

第5条

個人情報を取得した場合には、あらかじめその利用目的を公表している場合及び取得の状況から見て利用目的が明らかであると認められる場合を除き、速やかにその利用目的を本人に通知し、または公表することとする。

  1. 前項の規定にかかわらず、本人から直接書面(電子文書を含む)に記載された当該本人の個人情報を取得する場合は、あらかじめ本人に対し、その利用目的を明示することとする。
  2. あらかじめ通知あるいは公表した個人情報の利用目的を変更した場合は、変更された利用目的について、本人に通知または公表することとする。

(第三者への提供)

第6条

次に掲げる場合を除く他、あらかじめ本人の同意を得ないで個人データーを第三者に提供しないものとする。

(1) 個人情報保護法第23条第2項ないし同第3項の方法による場合
(2) 法令等の規定に従い、提供または開示する場合

(従業者の監督)

第7条

従業者に個人データーを取扱わせるにあたっては、当該個人データーの安全管理が図られるよう、当該従業者に対する必要かつ適切な監督を行うこととする。

(委託先の監督)

第8条

個人データーの取扱いの全部または一部を委託する場合は、当該個人データーの安全管理が図られるよう、十分な個人データーの保護水準を有する者を選定し、個人データーに関する安全管理、取扱い状況の確認及び事故が発生した際の責任範囲を明確にする等、委託を受けた者に対する必要かつ適切な監督を行うこととする。

(本人からの開示等の請求に対する対応)

第9条

保有個人情報データーについて、個人情報保護法第25条(開示)ないし第27条(利用停止等)の規定に基づき請求が行われた場合には、これが個人情報に関する本人の権利に基づくものであることを十分理解し、合理的な期間、妥当な範囲でこれに応ずることとする。

(苦情の処理)

第10条

個人情報の取扱いに関する苦情があった場合、適切かつ迅速に対応するよう努めることとする。

  1. 前項の目的を達成するため、苦情処理窓口の設置等、体制の整備に努めることとする。

(個人情報保護管理者)

第11条

本会における個人情報の管理業務を行うため、個人情報保護管理者を置くこととする。

  1. 個人情報保護管理者は事務局長が行うこととする。
  2. 個人情報保護管理者は、必要に応じ個人情報保護管理代理責任者を定め、個人情報管理の全部または一部を管理させることができる。
  3. 個人情報保護管理者は、個人情報を取扱う作業が行われるに際し、当該作業に関する責任者を任命することとする。

(報告義務及び適切な処置)

第12条

本規定に違反する事実または違反する恐れがあることを発見した者は、その旨を個人情報保護管理者に報告することとする。

  1. 個人情報保護管理者は、前項による報告の内容を調査し、違反の事実が判明した場合には遅滞なく関連部門に適切な処置を行うこととする。

(規定の改廃)

第13条

この規定を改正または廃止しようとする場合は、理事会の承認を得なければならない。

(付則)
この規定は、平成24年4月1日から施行する。

プライバシーポリシーに

次の画面で
送信前にご記入内容を確認ください。

Page Topへ